18(水)と25(水)分。デザイン的な格子模様のあるハイヒールを描こうとしています。
白、グレー、紫、締めの黒、色彩の選択がお洒落カラー。
18(水)に左の絵は完成。次に何を描こうかとか言うので、そういう時はスケッチブックにイメージスケッチをするですよ。
『何を描こう』って時に、役に立つネタ帳。(/・ω・)/
25日(水)。
20号。大きさとか構図・何を入れるかなど、いろいろ迷いますが、入れちゃうしかないよね。水彩と鉛筆なら消す事もできるし、淡く塗って進みましょう。
26日(木)
◆油彩風景。ナイフで思い切り。いい感じ。
◆花は…一定のレベルでいいんですけど、より上を目指すなら…。うーん、写真や模写じゃなくて、ホンモノの花をデッサン(観察)してみようよ。たぶん、足りないのは実感。
◆ジュリー。本番用の紙。もうどんどん描いて下さい。えっと、何枚も描いてね。同じものじゃなくて似たモチーフを。人物は数撃たなきゃなので。
◆スーラのデッサン模写。この絵には、背景や全体感の捉え方として、とても重要な要素が分かりやすくある。
◆スケッチ模写・船。描くのが早くなってきた!!(≧▽≦)
28(土)
◆人物模写ツヅキ。画面全体を見渡して白と黒のバランスがきびきびしているところは見える、そうじゃないところは見づらいです。よって、白黒対比が明快なところは主題(見せたい箇所)、そうじゃないところはサブ(端っことか)になります。
◆風景ツヅキ。固有色と、形の色と、どちらを優先させるかなのですが、固有色は最終的に出てくれば良いと思うのね。特に緑ばっかり続くと、絵に変化が乏しくなる。道と芝の色が緑がオレンジか、というよりも、色はどちらも入ってくる。
大地が横に広がって、空との差がある…という方が大事かな。でもいい感じになってますよ!
28(土)
◆肝心のはまゆうの花が難しい。そういう時はスケッチブックに何枚も描いてみましょう。
書道じゃないけど、字を覚えてる時は手がぷるぷるしちゃう。覚えれば一気に筆が動く。
絵も同じ。パーツを何回も描けば覚えるし、覚えればのびのび描けます。写真は見ないで良いです。
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